×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



英国ロンドン大学 東洋アフリカ研究所(SOAS) 同窓会日本支部

 

 

 

 


2000年イベント

第12号(2000年10月) October 2000 - Number 12

第6回 年次パーティー開催

去る6月10日(土)午後12時より、品川プリンスホテルにおいて第6回年次パーティー及び総会が開催されました。今年は、ご来賓として当同窓会名誉会長の三笠宮殿下、当同窓会後援者、ゴマソール駐日英国大使などをお迎えし、総勢50 名の華やいだ雰囲気のパーティーとなりました。

まず、ゴマソール駐日英国大使にスピーチをお願いしました。大使は日英文化交流の重要性とその中におけるSOASの役割などについてお話くださいました。また、SOAS を代表してコクソール先生に、ご来賓を代表して大庭先生にお話をいただきました。コクソール先生には、ネットワーキングとしての同窓会の役割を、大庭先生には、歴史家の視点からのSOAS の位置付けなどについてお話しいただきました。続いて、三笠宮殿下に乾杯の御発声をお願いしました。殿下は、わざわざ、お持ちいただいた名誉特別研究員のガウンを颯爽とまとい演壇に立たれ、御自身のSOAS の思い出などもお話くださいました。殿下の乾杯の御発声に続き、ご来賓の紹介が行われ、恒例となった着席ビュッフェによる会食、ご歓談となりました。テーブルのあちらこちらで笑い声がはずみ、三笠宮殿下やゴマソール大使も気さくに皆さんとお話され、瞬く間に時間が過ぎて行きました。


ご歓談のあと、総会を兼ねて当同窓会会長のあいさつと幹事会メンバー、活動内容の紹介、会計報告が行われ、特に会長からは当同窓会ホームページの必要と充実について提案がありました。閉会の際には、三笠宮殿下、ゴマソール大使夫妻を拍手でお送りし、殿下も手を振ってお応えになりながら会場を後にされました。パーティー終了後、20数名の有志が集まり二次会が開催されました。更には、三次会まで足を運び、梅雨空の下、ビールを酌み交わしていた人もいたようです。


当同窓会の目的の一つは、同窓生、SOAS 関係者の親睦を深めることにあり、今後ともこのような会合を多く持っていきたいと考えておりますので、多くの皆さんのご参加をお待ちしております。ちなみに、今年の忘年会は12月9日(土)を予定しております。

井原辰雄、SOAS 同窓会日本支部会長
本同窓会パトロンのゴマソール英国大使による開会の挨拶 三笠宮殿下による乾杯のご発声―殿下のSOAS時代の思い出もお話いただきました 三笠宮殿下とゴマソール英国大使夫人

<井原辰雄撮影・提供>


ロンドンあらかると

6月9日(金)および10日(土)の2 日間にわたり、ロンドンSOAS同窓会(London SOAS Alumni Association )の発足のイベントが盛大に行われた。筆者は家内と共に両日のイベントに参加することが出来た。

初日は大英博物館のJoseph E Hotung Gallery of Oriental Antiquities を借り切って、予定より少し遅れて午後6 時30 分頃よりレセプションが開催された。ここは大英博物館の中で中国、中央・南・東南アジアのコレクションが一同に展示されている大ギャラリーで、SOASの同窓会にはピッタリの場所であった。最初にSOASのVisitor であるThe Rt Hon The Lord Howe of Aberavon が祝辞を述べたあと、現在の学長であるSir Tim Lankester がスピーチを行った。いずれもSOAS の歴史とこれまでの成果を振り返りると同時に今後の発展を願うものであったが、日本人同窓生の一人としては、Lankester 卿が6月10日(土)に東京でSOAS同窓会・日本支部が開催されることに言及し、また乾杯の発声の言葉として「乾杯!」を使ってくれたことが嬉しい。スピーチの最後はロンドンSOAS 同窓会の事務局長が今後の運営方針を説明した。その後は出席者の歓談が続いたが、この間Dr.Hughes のアレンジで中国音楽が演奏された。

二日目はSOASのキャンパスで様々なイベントが行われた。天候に恵まれたこともあって、数多くの卒業生や現役生が参加した。家族連れで参加した人も多かったようだ。小生はちょうど昼時にキャンパスに到着した。そのためまずは、メイン・ビルデイングとブルネイ・ギャラリーの間の道路に張られたテントの下で作られていたバーベキューの煙と匂いにひかれた。このバーベキューをメインとするビュッフェ形式のランチに、すでに参加者が長い列を作っていた。小生達も早速この列に加わってランチにありついたが、なかなか美味しかった。一方、ブルネイ・ギャラリーとSSEES(スラブ・東欧学院)との間の芝生にもテントが張られていたが、こちらは特設簡易舞台となっていた。小生達がいた時間帯はタイ(?)の音楽が演奏されていた。また、メイン・ビルデイングでは、"A Day in the Life "と題した写真展や中国音楽のパフォーマンスを見た。その他にも、プログラムによれば特別講義やガイド・ツアー、学部・学科ごとのリユニオン・タイム等、さまざまなイベントがあったはずであるが、とても全部は回り切れない。午後3時過ぎ、小生は「ゆのみ茶碗」という言葉がSOAS で学べる全言語で書いてあるマグを、また家内は「SOAS 」の各国語訳が書いてあるT シャツを記念に購入して、キャンパスを後にした。今後は毎年このイベントが開かれることを期待したい。

木曽琢真
(元パーティー・忘年会担当者1998 年4 月ロンドンへ転勤)
Rt.Hon Lord Howe of Aberavon CHQCによる開会のスピーチ風景(大英博物館のHotung Galleryにて)。
左は同窓生代表のJethro Cramp氏、右はディレクターのLankester卿
Lankester卿による開会の辞 メイン会場の様子

ランチタイムの様子 ブルネイ・ギャラリーには同窓会開催の幕が Lankester卿と同窓生
 
記念演奏会の様子1 記念演奏会の様子2
<木曽琢真氏撮影・提供>

(C) Copyright SAIJ: SOAS Alumni Association in Japan 2000-2004  

このウェブサイトについての技術的な質問は、こちらまで。